- 春の大感謝記念は66.5%の高成約率を記録 20時06分 [ KCAA京都 ]
- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 17時00分 アライオークション名古屋会場
- 21周年記念は70.1%の高成約率を記録する活気 13時43分 [ USS福岡 ]
- 出品382台集め、88.0%の高成約率を記録 12時50分 [ 日産大阪AA ]
- 今年度最初のJU岡山青年部後援記念は大盛況 12時30分 [ LAA岡山 ]
ハナテン(大阪市城東区・米倉晃起社長)はこのほど、ハナテンオートオークション(大阪府松原市・高本理会場長)の会場外観のリニューアルを行った。会場壁面やサインポールなどを一新した。
新看板は、同社の小売り拠点などで採用する「ビッグモーター」CI(コーポレート・アイデンティティー)のカラーリングに合わせたもの。セリ会場壁面や第1立体ヤードの看板のほか、中央環状線、阪和自動車道に面した道路沿いのサインポールも付け替えた。
また、今回の看板類の一新に先立ち、会場エントランス部分の床材を従来のカーペット敷きからタイル張りにリニューアルした。元々ガラス張りで明るい会場エントランスだったが、白色のタイルを採用したことで、さらにその明るさと清潔感を増幅させている。
同社では、こうした会場への設備投資を行うことで、会員満足度を高める。新規入会も順調に獲得しており、居心地の良い会場で、多くの来場者を迎える。
オークション関連の過去記事を検索する