- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
NAA東京(神奈川県座間市・奥山建社長)は12月20日、第1136回「クリスマスAA」を開催した。
セリ前挨拶に立った石井亮輔センター長は、開催に先立ち、多数の出品と来場に謝辞を述べるとともに、事務局スタッフがAA開催日に着用する新調された黒のブルゾンを紹介。このブルゾンは温かい心でのおもてなしの決意であり、より一層の会員への満足度を高めていくことを宣言した。
事務局スタッフも、これを着用することによって、AA開催日は、特に気を引き締めて会員への対応を行う。
年内のイベント開催は本年最終となるが、27日は通常のAAを開催する。本日、また来週と良い新年のスタートが切れるよう、活発な応札をお願いしたいと呼びかけた。セリ終了後には、抽選会が行われ、「クリスマスケーキ20本」が提供された。
当日の結果は、出品数762台、成約数576台、成約率75.6%、平均成約単価は61万5000円となった。
なお、同会場では1月10日、新春のイベントとして「初荷AA」が開催される。
オークション関連の過去記事を検索する