ＵＳＳ神戸／12月から１月までバントラ出品手数料を流札時半額。バントラ高成約の理由は丁寧な検査と追加画像で安心して応札できるから

オークション 2012年11月17日

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ＵＳＳ神戸（神戸市中央区・安藤之弘会長兼社長）は１２月５日から１月３０日までバン・トラキャンペーンを実施する。
これはバントラの小・中型の出品料を流札時半額にするというもの。同会場のバントラコーナーは毎回６割を超える成約率が特長で出品台数でも大きく成長を続けている。今回はその特長をさらに強化することが目標。

直近２ヵ月のバントラ小型の１開催あたりの実績は出品１０６台、率６５.８％、平均単価４８万８千円。
中型は同出品８０台、率５８.８％、平均単価８６万５千円。

この高成約の理由は前後と内装の写真に加え、上物（荷台など）の写真を掲載。
ＣＩＳ等の外部端末で下見をする際にも詳細がわかるため、外部応札率も高い。

車両検査では熟練の検査員が専任で検査にあたり、キャビンの開閉やクレーン・ダンプ・パワーゲート・アウトリガー等、全ての機構の作動を確認している。

また、神戸港への抜群のアクセスや出品車の配列は間隔に余裕を持たせて下見がしやすくなっている。
一方参加会員もトラック・バスを専門的に取り扱う会員が多いことも高成約の理由のひとつ。

その他フォークリフト、油圧ショベル、ブルドーザー等の重機も好評で高実績を続けている。

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