- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 2024年04月25日 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 2024年04月25日 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 2024年04月25日 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
愛知オートオークション(愛知県日進市、赤尾嘉彦社長)は1月11日、「初セリフェア」を開催した。当日は出品704台、成約693台、成約率98.4%、成約単価33万9000円を記録した。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台22円とした他、出品番号の下2桁が22の車両を「2022年初セリ記念車」として、落札賞で「エビスビール」を贈呈、たこ焼きの屋台の出店や昼食では新春デパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品、AA初車両が約90%になる。会場関係者は「コロナ禍の中、会員様のおかげで及第点に近い出品台数をいただいた。引き続き、関係強化に努めていきたい。そのためにも、検査の質の向上、スタッフ教育に注力していく」と述べた。
オークション関連の過去記事を検索する