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- パート1は過去最高成約率84.4%を記録 2024年03月22日 [ IAA大阪 ]
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USS横浜(横浜市鶴見区・安藤之弘社長)は2月14日、「13周年記念 PART1」を開催した。
当日の来場社数は通常開催時の1.5倍。来場者も通常開催を大きく上回る人数が来場。20時を過ぎても来場する会員の姿も複数見え、セリは活況を呈した。
また、周年記念イベントで催した「じゃんけん大会」はUSSガールズと対戦。勝敗に盛り上がる会員の姿が多数見えた。また、豪華賞品が当たるくじ引きや周年記念特別ランチメニューを用意するなど会場を賑わせた。
当日のセリは出品5901台を集荷。成約は4025台、成約率68.2%、平均成約単価72万7000円の好結果を収めた。
三上会場長は「USS横浜はセリの視聴率も高く、多くの人に見ていただいている。この状況を更に良くし、出品店と落札店の両者に今まで以上に利用していただける会場にしたい。両者に『USS横浜を使って良かった』と言っていただけるファンを作り、リピーターに繋げていきたい。そのためには、営業活動と人材育成が大切。営業は足で回り、人材はサービス向上に繋げ、USS横浜のファンを作っていきたい」と語った。
3月14日には「13周年記念 PART2」を開催。流札時の出品料を1000円とする他、USSガールズとのゲーム対決や出品台数賞を用意し年度末商戦を盛り上げる。
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