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オークネット(東京都港区・藤崎清孝社長)は10月15日、「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を「越生ふれあいの里山(埼玉県入間郡越生町)」にある「オークネットの森」にて実施した。
同社は2005年より、NPO法人国土緑化推進機構が行っている活動に賛同し、森林の育成補助による地球温暖化防止とスギ花粉の少ない森づくりを目的に、間伐作業や除伐作業、森林学習、クラフト作り等の森づくり等、環境保意識を高める活動を行っている。
同活動は今回で19回目を数え、オークネットグループ社員と家族を合せた46名が参加。間伐による森づくりを体感できる活動に取り組んだ。
活動開始に先立ち医療機器事業室統括GM・総合戦略室の土屋貴幸氏が「森づくり活動は2005年にスタートし、これまで述べ793人が参加している。同活動はオークネット20周年記念行事の社会貢献活動として始まった。当社は車に関わる事業を行っておりCO2の削減に努めることで環境保全に繫がるという想いから取り組んでいる」と挨拶を述べた。
閉会式では藤崎真弘経営企画室統括GMが挨拶に立ち「以前、間伐にした時と比べ、今回は森が開け適正に木に日が当たっており活動10年の成果が表れている。引き続き皆様の力で森をきれいにしていきたい」と述べた。
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