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JU愛知(飛島村・加藤勝義理事長)は7月5日に「開場20周年記念AA」を開催した。当日は目標の3400台を大きく上回る3954台を集荷する盛会となった。
JU愛知では今年度組合設立40周年を迎え、各委員会が主導となる3つの柱を打ち出している。1つは小売振興員会が主導、組織PRを目的とした、8月に開催される名古屋ドームでの中日対巨人戦のスポンサーゲーム、2つめは総務委員会が主導、来年1月に行われる組合設立40周年記念式典、3つめは流通委員会が主導、来年2月に開催される組合設立40周年記念AAとなる。
今回の開催では、8月のスポンサーゲームの告知も兼ねており、中日ドラコンズのマスコットであるドアラの来場イベントや来場者へオリジナルうちわの配布、また台数賞では観戦チケットやグッズが当たる抽選会を開催した他、会場のいたるところにポスターの掲示やのぼり旗の設置を行なった。
取材の場で加藤理事長は「名古屋ドームでのスポンサーゲームは6年前から推し進めている組織PRの集大成となる。試合を通じてより多くの人にJU愛知を知ってもらいたい」と抱負を述べた
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