- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 15時52分 [ ZIP東京 ]
- 23年度は歴代最高出品台数記録 15時00分 [ TAA横浜 ]
- NAA名古屋43周年記念は成約率86.2%の盛会 12時00分 [ NAA名古屋 ]
- 春の大感謝記念は66.5%の高成約率を記録 2024年04月19日 [ KCAA京都 ]
- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 2024年04月19日 アライオークション名古屋会場
USS横浜(横浜市鶴見区・安藤之弘社長)は1月9日、「初荷AA」を開催した。
当日のセリは、出品3280台を集荷。成約2214台、成約率67.5%、平均成約単価81万3000円の好結果を収めた。
セリ開始に先立ち挨拶に立った三上正裕会場長は「車種の豊富な会場、出品店と落札店の両者様が満足する商いができる会場を目指す」と述べた。
取材の場で三上会場長は今年度の取組みについて「セリを活気づけ、集客を図りたい。その取組みの一つとしてコーナー編成を検討している。顧客満足度向上に努め、引き続き利便性の高い会場づくりを目指していく」と語った。
同会場は2月13日・20日の2週にわたり「14周年記念AA」を開催する。
13日は「Part1」として輸入車祭と題し「ヤナセコーナー」を特設。20日は「Part2」として流札時出品料全車1000円(消費税別、ホワイトコーナー除く)を実施する他、USSガールズも来場する。両開催で各種イベントも催し周年記念を盛り上げる。
オークション関連の過去記事を検索する