- 成約台数、成約率は過去最高記録を更新 18時14分 [ KCAA福岡 ]
- 23年度実績で歴代最高成約率87.6%記録 18時00分 [ TAA東北 ]
- 特設「レンタ・リースUPコーナー」高成約率でセリけん引 2024年04月16日 [ CAA東京 ]
- スプリングフェスタは出品9695台、成約率63.9%の活況 2024年04月16日 [ USS名古屋 ]
- 春のジャンボAAに4073台を集める 2024年04月16日 [ JU愛知 ]
JU長崎(長崎県大村市・東明彦理事長)は2月7日、「県北支部担当オートオークション(AA)」を開催、出品380台以上を集めて盛大なAAを展開した。同支部では副支部長を務めた多久島康彦理事が昨年12月20日急逝、今回のAAは故多久島氏への追悼の意志も込め、同支部会員や県内外から多数の出品協力が集まり、目標台数を大きく上回ったほか、多数の来場者が集まり、活気溢れるAAを開催した。
セリ開始前のセレモニーでは、東理事長が挨拶に立ち「全国的に大雪被害が広がる極寒の中、多数のご出品をいただきありがとうございます」と謝辞を述べた。
森口稔金融委員長は「昨年のオータムキャンペーンでは9連続目標達成を成し遂げましたが、3、4月に展開するスプリングキャンペーンでは、何とか10連覇を達成出来るよう、皆様のご協力をお願いします」と、JUクレジットキャンペーンへの協力を呼びかけた。
セレモニーでは、JU福岡の陶山寛青年部会長も挨拶に立った。陶山氏は前日から続いた大雪の悪天候の中、JU長崎を訪れ、2月16日にJU福岡AAで開催する「第6回JU福岡・JU佐賀・JU長崎青年部ジョイントAA」への協力を呼びかけた。
JU長崎では、手ゼリによる活気溢れるAA開催が特徴となっているが、JU福岡とのジョイントAA開催のほか、USS福岡会場との提携など、活発な取り組みで、AA事業を活性化している。沖田博文流通委員長を中心に、親会と青年部が一致団結、ローカルなAA会場ながら、九州エリアでの存在感を高めている
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