- 春の大感謝記念は66.5%の高成約率を記録 20時06分 [ KCAA京都 ]
- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 17時00分 アライオークション名古屋会場
- 21周年記念は70.1%の高成約率を記録する活気 13時43分 [ USS福岡 ]
- 出品382台集め、88.0%の高成約率を記録 12時50分 [ 日産大阪AA ]
- 今年度最初のJU岡山青年部後援記念は大盛況 12時30分 [ LAA岡山 ]
LAA関西(兵庫県西宮市・丸山明社長)は1月25日、年間最大記念オートオークション(AA)の「LAA関西13周年大記念AA」を開催する。出品台数4000台を目標に良質車集荷に努め、年間最大需要期に小売ダマを供給する。
同記念AAは、関西会場設立以来の最大イベントで、2015年1月22日開催の10周年で出品4028台を記録したほか、16年1月28日の11周年に出品3707台、17年1月26日の12周年に出品3897台を集めるなど、高水準の出品実績を誇り、同会場の底力を図るバロメーターとしても注目が集まるところ。
今回の13周年大記念では、全コーナー流札時出品手数料1000円の特別施策を展開するほか、出品と落札の合算によるお取引合算台数賞企画を設ける。同企画では、1台と3台、5台、10台、20台、30台、50台、100台について、選べる豪華賞品を用意、取引台数に応じた還元を行う。例年、爆発的な出品台数が集まる同大記念AAでは、セリスタート時間を通常より1時間早い9時スタートに前倒しする。
同会場では、昨年9月からスタートした「軽・エコカーコーナー」が大好評のため常設化されたほか、「チャンスコーナー」や「ユーザーコーナー」などに小売りに適した良質車出品が多数集まることで、高成約率基調を続けている。
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