- 歴代2位の出品台数集め高成約率で周年記念を飾る 19時00分 [ アライオークション総合機械小山会場 ]
- 居心地の良い会場づくりに取り組み、より利用される会場に 18時00分 [ CAA東北 ]
- 「スプリングフェスタ パート2」は出品9770台、成約率63.2… 09時48分 [ USS名古屋 ]
- 株式化19周年は新規出品車比率が9割 2024年04月22日 [ ベイオーク ]
- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 2024年04月20日 [ ZIP東京 ]
USS-R名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)は1月9日、「初荷AA」を開催した。当日は2325台を集荷、成約2035台、成約率87.5%、成約単価は8万6000円を記録した
イベントではエントリー賞で、みたらし団子&おしるこを提供、さらに、月間キャンペーンで軽イエロー20コーナーの流札時出品料を無料としイベントを盛り上げた。
会場関係者は「下取り車の発生が多くなる繁忙期に向け、会員の皆様に使用して頂ける会場づくりを行なっていきたい。その為にも、様々な施策の実施やコーナー編成の変更、特設コーナーの設置の他、応札保証価格の維持に注力をしていきたい」と語った。
同会場の2017年暦年出品台数は13万8745台となり、2016年暦年出品台数12万9558台を上回った。低額車輌を受け入れできる会場として隣接する名古屋会場との差別化ができてきている。
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