- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
荒井商事(神奈川県平塚市・荒井亮三社長)が運営するアライオートオークショングループのベイサイド4輪会場は1月5日、「2018年初セリ記念AA」を開催した。
セリ前のセレモニーでは荒井寿一会長を筆頭に尾籠厚支店長、小林元彦会場長以下、各部門の責任者が登壇。各々が決意を表明し、新年のスタートとなった。
荒井会長は「昨年のベイサイド会場は皆様のご支援により、前年を上回る出品数、成約率で推移した。成約率では80%越えの開催を連発するなど、勢いもあり中身の充実した1年であった。これも皆様から信頼いただき、愛され開催できているおかげ。昨年同様に来場いただき、商売でも気持ちが良かったと言っていただける会場を追求していきたい。私共のオークションのモットーは『あったかオークション』。お客様にとって心地の良い空間であると同時に商売にとっても価値のある存在となるようアライグループ全体として取組んでいきたい」と抱負を述べた。尾籠支店長は「お役に立てる、選んでいただけるオークション会場を目指していく」と述べた。小林会場長は「身近な存在になれるよう努めていく」と挨拶を述べた。
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