- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
ホンダユーテック(埼玉県和光市・伊藤哲也社長)は7月10日、「ホンダAA16周年記念AA」を北海道・仙台・東京・名古屋・関西・九州の全6会場にて開催した。
ホンダAA全6会場の出品は4392台、成約4100台、成約率93.4%の高実績を記録した。また、ホンダAA東京会場(東京都立川市)は出品1252台、成約1147台、成約率91.6%の好結果を収めた。
イベントでは来場プレゼントにホンダオリジナルジャガードバスタオルを進呈するなど周年記念を盛り上げた。
取材の場で来年に移転開設する小川サテライトについて岡島真人副会場長は「北関東販社の利便性を高めることが目的。瑞穂サテライトと同様に約1000台置けるスペースがあり、人も常駐する。北関東の出品・来場も期待出来る」と話す。吉田会場長は「夏期休暇期間を使い、東京会場のリフォームを予定している。内外装に加えシートクリーニングも実施する。会場のLED化は既に終え、より良いセリ環境を提供できるようにサポートしていく」と語った。
オークション関連の過去記事を検索する