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USS東京(千葉県野田市・安藤之弘代表取締役社長)は7月6日より、「RVスライドドアコーナー」を新設する。
「RVコーナー」は通常1200台〜1300台の出品車で構成されており、同コーナーの出品車種はSUV車やクロカン車もあれば、ミニバンも含まれていた。
今回、新たに「RVスライドドアコーナー」を新設することで、スライドドアを備えたミニバン系と一般的なRV系の区分が明確になり、誰が見てもわかる車種構成となる。
同会場はこれにより、出品車が両コーナーに分かれ、集中することで、バイヤーは車を探しやすくなり、出品店も出品しやすくなることに加え、注目を集めやすくなるため、バイヤーと出品店の双方がお互いの商売がしやすくなると考えている。また、「RVスライドドアコーナー」を新設することで、
「RVコーナー」と出品数は約半分を想定しており、コーナー設置時間の調整もしやすくなりセリ時間の短縮にも繋がると考えている。
同会場は過去にいち早く「軽コーナー」等を設置するなど、工夫をすることで会員の支持を得ている。
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