- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 15時52分 [ ZIP東京 ]
- 23年度は歴代最高出品台数記録 15時00分 [ TAA横浜 ]
- NAA名古屋43周年記念は成約率86.2%の盛会 12時00分 [ NAA名古屋 ]
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- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 2024年04月19日 アライオークション名古屋会場
ホンダユーテック(埼玉県和光市・伊藤哲也社長)が主催するホンダAA東京会場(東京都立川市)は、同会場の瑞穂サテライトを埼玉県小川町に移転する。
同社は、中古車流通の更なる拡大と北関東・甲信地域のオートオークションへの中古車出品利便性の向上を図るため、東京都瑞穂町にあるホンダオートオークション東京会場瑞穂サテライトを埼玉県比企郡小川町に移転することを決定した。
小川町におけるオートオークション会場サテライトの移転時期は、2018年春頃を目指す。
【ホンダオートオークション東京会場小川サテライト概要】
敷地面積: 33,057.9㎡(10,000坪)
建物面積 :1,830㎡(AA棟:460㎡、検査棟:1,370㎡)
車両収容能力: 1,000台
所在地 :埼玉県比企郡小川町ひばり台1丁目1番(本田技研工業株式会社小川工場隣接地)
移転予定:2018年春頃予定
今回の移転にあたり伊藤社長と小川町・松本町長がそれぞれコメントを発表している。
■ホンダユーテック・伊藤哲也社長コメント
「ホンダグループの中古車ビジネス中核会社として、小川町へのオートオークション会場サテライト機能の移転により、北関東・甲信地域のオートオークションへの中古車出品促進と中古車流通の更なる拡大と利便性向上を図ってまいります」
■小川町・松本恒夫町長コメント
「ホンダユーテックの小川町への進出と小川町へのオートオークション会場サテライトの移転を歓迎致します」
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