- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 17時00分 アライオークション名古屋会場
- 21周年記念は70.1%の高成約率を記録する活気 13時43分 [ USS福岡 ]
- 出品382台集め、88.0%の高成約率を記録 12時50分 [ 日産大阪AA ]
- 今年度最初のJU岡山青年部後援記念は大盛況 12時30分 [ LAA岡山 ]
- 春のリレーAAで前年の成約上回る1917台 11時00分 [ JU埼玉オートオークション ]
CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)の、実績が好調に推移している。
2016年3月の実績では、第1週目(出品3933台、成約率65.6%)、第2週(4538台、成約率70.1%)、第3週(出品4642台、成約率71.2%)、第4週(出品4644台、成約率70.6%)、第5週(出品5250台、成約率65.7%)と出品・成約ともに前年を上回る高実績となった。
高実績の背景として永谷敏行社長は「同会場では、会場卓上端末とTC‐web∑とのデータ連携、会場で落札した車両のストックワンプライスへの引継ぎ掲載、内装360度パノラマ画像、左右真横からの画像の追加など、会員様の目線で様々な改善に取組んで参りました。これまでの取組みが、マーケットの好調と重なって今回の実績につながったものと考えます。今後は、人材交流の活発化や、マナー研修の充実、社員教育制度の再構築など、『10年先を見据えたAAの在り方』を創意工夫しながら追求し、更なるビジネスチャンス拡大に寄与できるよう社員一同全力でサポートして参ります」と語った。
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