- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
USS東京(千葉県野田市・安藤之弘代表取締役社長)は3月16日、「年度末大感謝祭AA」を開催した。
当日のセリは、出品1万5901台、成約1万419台、成約率65.5%、平均成約単価82万3000円の好結果を収めた。
また、イベントも豪華賞品が当たるダーツゲームを催し、会場は大感謝祭に相応しい賑わいとなった。
2月2日からスタートした12レーン化について、「以前より早くセリが終わるので有難い」と話す来場会員の声も聞こえ、時間短縮による利便性の向上を実現している。12レーン化と同時にスタートした「輸入車ドイツコーナー」も来場会員から「わかりやくなった」と評価の声が上がっている。
現状回復車が適正に売れることを目指し、昨年11月にスタートした「BPコーナー」に今回10台の出品があったが、成約率は100%を記録。関係者は「写真で修理の度合いや工程がわかるため、安心して応札してもらえる」と高成約率と活発な応札の理由を語った。
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