- 21周年記念は70.1%の高成約率を記録する活気 13時43分 [ USS福岡 ]
- 出品382台集め、88.0%の高成約率を記録 12時50分 [ 日産大阪AA ]
- 今年度最初のJU岡山青年部後援記念は大盛況 12時30分 [ LAA岡山 ]
- 春のリレーAAで前年の成約上回る1917台 11時00分 [ JU埼玉オートオークション ]
- 成約台数、成約率は過去最高記録を更新 2024年04月18日 [ KCAA福岡 ]
JU静岡(静岡市葵区・澤田稔理事長)は3月14日、「富士山静岡ジャンボAA~会場設立18周年&青年部担当記念」を開催した。当日の実績は出品1718台(今期最高)、成約1144台、成約率66.6%、成約単価20万1000円となった。青年部担当AAとして、34開催連続1000台オーバー、25開催連続1200台オーバーとなった。コーナー別ではディーラーコーナー成約78%、新鮮車両コーナー成約72%、賞金付特選コーナーが成約64%と高実績となった。
セリ前のセレモニーで澤田稔理事長は「本日は1700台以上の多大なる出品をいただき誠にありがとうございます。全国各県より応援に駆け付けていただいた来賓の皆様方やディーラー様、また全組合員が一致団結した結果、この度の実績につながりました。お陰さまで土曜日の段階で満車御礼となり、ヤード不足で大変ご不便をかけました」と謝辞を述べた。続いて挨拶に立った小野田泰祐副理事長は「本日は1年で最も大きなオークション、皆様方の絶大なるご支援のお陰で1718台ものご出品を頂きました。重ねて御礼申し上げます」と述べた。また、加藤拓彦青年部会長は、任期最終のオークションとなる当日の思いを語った。
イベントでは出品賞に、静岡牛ステーキを提供したほか、世界一大きな鯛焼き屋台も出店した。
オークション関連の過去記事を検索する