プリウスPHVをフルモデルチェンジ - グーネット自動車流通

2024年3月19日 [火曜日] 大安 |  西暦元号早見表 西暦元号早見表  |  サイトマップ サイトマップ

プリウスPHVをフルモデルチェンジ

新製品 2017年02月15日
次世代環境車の柱として、EV走行距離を従来型比2倍超の68.2kmに拡大
会社名:トヨタ自動車
A (スピリテッドアクアメタリック)

A (スピリテッドアクアメタリック)

複数画像有

拡大拡大する

 トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、プリウスPHVをフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて2月15日に発売した。

 新型プリウスPHVは、EVモードでの走行距離を68.2km*1に拡大。充電した電気が切れてもハイブリッド車として37.2km/L*2の低燃費を実現。充電方法は、普通充電(200Vまたは100V)、急速充電*3、ソーラー充電システム*4とニーズで選べる。また、トヨタ初の11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステム*5とDCM*5*6により、安心・安全・便利な、つながるサービス「T-Connect」を提供する。

 トヨタは、プラグインハイブリッド車(PHV)をハイブリッド車に次ぐ「次世代環境車の柱」として位置付け、大幅な商品強化に取り組んできた。

 新型プリウスPHVは、「プリウス」の特長である環境性能を大幅に進化させたほか、電気自動車(EV)らしい力強くスムーズな走りを実現。未来感あふれる先進装備に加えて充電の利便性も向上させ「いいクルマ」として進化させた。

 PHVは、日々の通勤や買い物などではガソリンを使わないEVとして走行し、電池がなくなってもハイブリッド車として長距離ドライブを楽しむことができる。

 トヨタは、PHVを人とクルマと自然が共生する社会を目指す「トヨタ環境チャレンジ2050」の基幹車種と位置付けており、今後も更なる商品強化に取り組んでいく。

*1 エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除されエンジンが作動。JC08モード・充電電力使用時走行距離。国土交通省審査値
*2 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値
*3 Sを除く全車に標準装備、Sにオプション設定
*4 S、S“ナビパッケージ”にオプション設定
*5 Sを除く全車に標準装備
*6 DCM Data Communication Module

[PR]トレンドウォッチ

オークション一覧へ


企業・団体一覧へ


整備一覧へ


板金一覧へ


店舗情報一覧へ


ひと一覧へ


コラム一覧へ


相場統計一覧へ


新車ランキング一覧へ


中古車ランキング一覧へ


FC加盟募集 アップル

荒井商事

ASNET

QuickXQuick

週間オークション情報

Loca Loca

オークション会場情報へ

成功事例集

バナー広告募集中

グーネット自動車流通へのご意見・ご要望

新製品関連の過去記事を検索する

日  ~  

【対象評価点】

4、4.5点

【抽出価格条件】

直近価格が500千円以上

【抽出台数条件】

毎月50台以上の流通が過去6ヶ月連続していること