- 春のリレーAAで前年の成約上回る1917台 11時00分 [ JU埼玉オートオークション ]
- 成約台数、成約率は過去最高記録を更新 2024年04月18日 [ KCAA福岡 ]
- 23年度実績で歴代最高成約率87.6%記録 2024年04月18日 [ TAA東北 ]
- 2開催連続の成約率6割超えで活気 2024年04月17日 [ JU長崎 ]
- 特設「レンタ・リースUPコーナー」高成約率でセリけん引 2024年04月16日 [ CAA東京 ]
JU岐阜羽島オートオークション(岐阜県羽島市・熊﨑尚樹社長)は2月4日、三菱ディーラー車が特設3コーナーにて集合する「第11回MAA日本」を開催した。当日は全国多数の三菱ディーラーが参加、出品台数は会場全体で4948台、成約2722台、成約率55%、成約単価48万円の高実績となった。MAA3コーナーも出品600台以上の高水準、来場者も 1000名を超える盛会となった。
セリ前の挨拶で鈴木道幸社長(中部三菱自動車販売)は、早朝よりの来場者への御礼と当日のセリの意気込みを述べた。イベントでは、MAA各コーナーで落札した合計台数に応じて豪華賞品を提供する、MAA落札感謝賞を実施した。
MAA日本は2月と8月の年2回開催。同会場では3回目の開催となる。過去2回はいずれも高成約率を記録しており人気を博している。今回もMAA各コーナーに北は北海道から南は九州までの全国から集まった良質車に活発なセリが展開され、成約率は90%近い実績となった。
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