- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 2024年04月25日 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 2024年04月25日 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 2024年04月25日 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は10月・11月限定で、「輸入車初出品コーナー」及び「輸入車コーナー」を特設すると発表した。
輸入車初出品コーナーの出品条件は、過去6ヶ月間に全てのオークション会場に出品歴の無い輸入車(評価1点・2点、大型バントラ、現状車、被災歴を除く)でセリ幅は1ポス5000円。手数料は出品料8800円、成約料8800円、会場落札料9000円とする。
輸入車コーナーの出品条件は、輸入車全般(大型バントラ、現状車を除く)が対象となり、セリ幅は1ポス3000円。手数料は、出品料8000円、成約料8000円、会場落札料は8000円。
また、特設期間中(10月・11月)は出品料無料(流札時)となっている。
会場関係者は輸入車系コーナーの特設に関して「以前より、会員から輸入車コーナーを設置して欲しいとの要望があった。出品ラインナップの充実をはかり、比較的市場価格が高い輸入車をコーナー化することにより、会員様の仕入れ支援の一環としたい」と意気込みを語った。
オークション関連の過去記事を検索する