- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 17時00分 [ ZIP大阪 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
- 歴代2位の出品台数集め高成約率で周年記念を飾る 2024年04月23日 [ アライオークション総合機械小山会場 ]
USS横浜(横浜市鶴見区・安藤之弘代表取締役社長)はゴールデンウィーク中の休催期間を利用し、会場内施設の一部をリニューアルした。
同会場は今年に12周年を迎えたが、会員が更に利用しやすい、商売をしやすい環境づくりを目的としてリニューアルを実施。
今回のリニューアルでは、オークション会場内のトイレを全面改装した他、室内空間を広く利用出来るように2階のスタンドPOS席を撤去。その他にも調整室やフロア内の壁紙をはじめ、床の張替え、マッサージルームの移転など、日頃来場会員が利用する、また、目にする場所に重点を置き、リニューアルを施した。
加えて、同会場は8月に新型ポス席の導入を予定しており、夏季休暇の期間を利用しセリ機及びポス席を刷新する。新型ポス席はUSS名古屋会場に導入されているものと同一であり、名古屋会場と同様にカードで朝食・昼食の食事サービスや搬出券の発券、また取引賞の受け取りなどが出来る仕組みとなる。
同会場は、引き続き利便性の向上を図り、売り買いの場の充実を目指す。
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