- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 15時52分 [ ZIP東京 ]
- 23年度は歴代最高出品台数記録 15時00分 [ TAA横浜 ]
- NAA名古屋43周年記念は成約率86.2%の盛会 12時00分 [ NAA名古屋 ]
- 春の大感謝記念は66.5%の高成約率を記録 2024年04月19日 [ KCAA京都 ]
- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 2024年04月19日 アライオークション名古屋会場
ホンダユーテック(埼玉県和光市・伊藤哲也社長)は5月9日(月)、「サテライト記念AA」を開催する。
同記念AAは、「御殿場サテライト」グランドオープンと「新潟サテライト」移転オープンを祝して開催する。
御殿場・新潟の両サテライトは東京会場のサテライトとして運営。
御殿場サテライトは、初のコラボレーションモデルとして、ホンダカーズ静岡の中古車商品化センター(御殿場市駒門、東名高速・裾野ICより約7キロ)に100台以上の出品が可能な敷地を用意。
「静岡エリアは今まで東京会場と名古屋会場の中間に位置し、出品落札共に不便であった。今回の御殿場サテライト開設により静岡エリアの利便性向上が図れる(難波弘喜東京会場長)」
新潟サテライトは現在の加茂市から見附市へ移転。これにより、北陸道・中之島見附ICから約3キロと交通アクセスが良くなる。また、出品収容可能台数も約3倍の200台となる他、融雪用の調節パイプも備え冬場の搬入搬出もしやすくなる。
難波会場長は「サテライト開設により出品店落札店の利便性を向上し、より利用される会場にしたい」と語った。
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