- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 17時41分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
- 歴代2位の出品台数集め高成約率で周年記念を飾る 2024年04月23日 [ アライオークション総合機械小山会場 ]
USS東京(千葉県野田市・安藤之弘社長)は1月7日、「初春初荷AA」を開催した。
当日は昨年の同会を大きく上回る1万1689台を集荷。成約8368台、成約率71.6%、平均成約単価64万1000円の好結果を収めた。イベントはダーツゲームを実施。出品・落札台数に応じて初荷に相応しい豪華賞品に会場は盛り上がった。
同会場は昨年、居心地の良い空間として会場を利用してもらうためにトイレや照明等の館内施設を刷新した。来年度は、新セリ機やICカードの導入を実施し、セリ環境の充実を図る。
増田元廣副社長東京会場長は「会員様に『来週も会場に来たい』と思ってもらうことが大事。会場開設当時からお客様のニーズに応え、時代の変化に対応してきた姿勢を持って今後も取り組んでいく」と語った。
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