- 総合機械7周年に117台が集まる 17時10分 アライオークション名古屋会場
- 21周年記念は70.1%の高成約率を記録する活気 13時43分 [ USS福岡 ]
- 出品382台集め、88.0%の高成約率を記録 12時50分 [ 日産大阪AA ]
- 今年度最初のJU岡山青年部後援記念は大盛況 12時30分 [ LAA岡山 ]
- 春のリレーAAで前年の成約上回る1917台 11時00分 [ JU埼玉オートオークション ]
USS静岡(静岡県袋井市・安藤之弘社長)は1月度イベント予定を発表した。1月9日は「初荷オークション」を開催、エントリー賞は毎年恒例の鎌倉銭洗い弁天で清めた500円玉を進呈する。霊水で清めた500円玉を配布し、会員の商売繁盛を祈願する。法多山厄除けだんごも新春1台賞で提供する。
また、来年5月完成予定の新会場プロジェクト第2弾で「2セットキャンペーン」を実施。16日・23日・30日の3週連続で、フレッシュコーナー、軽コーナーの出品料を流札時半額とする。
井之上浩昭会場長は「来年は会場設立20周年の節目であり、新会場完成の記念すべき年となります。地域会員による出品、地域会員による落札の好循環をつくり、会員の皆様の商売の役に立てるオークション会場を目指し全力で運営して参ります。また、12月より新会場プロジェクトの第1弾として特設にてスタートした『@20コーナー』が好調に推移しております。同コーナーで価格帯をまとめる事により、売切り価格の上限が明確になり、売りやすく、買いやすいコーナーとなった事が好調の要因となりました。12月5日開催の実績では、限定100台の出品枠が即日埋まり、成約率も77%の高実績を記録しました。今後も静岡会場の特色の1つとしてレギュラー化する方向で検討しております」と抱負を語った。
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