- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
JU東京(東京都足立区・長田雅彦理事長)は、7月6日、「青年部主催チャリティ記念AA」を同会場(埼玉県越谷市)で開催した。
当日は出品目標の2000台を上回る2059台を集荷。同AAは田中正男部会長就任後初の青年部AAということも相なり、関連協をはじめ多数の青年部が来場し、青年部AAに花を添えた。また、当日は田中部会長就任後青年部AAを祝して事務局がバッテリー100個を特別価格で用意。バッテリー販売は、より多くの会員に来場してもらうことを狙いに実施。バッテリーはセリスタート前の10時過ぎには完売となり来場会員の好評を博した。
開催に先立ち挨拶に立った田中部会長は、目標を上回る集荷に「皆様の協力のおかげ」と謝辞を述べた。続いて長田理事長が挨拶に立ち、遠方より駆けつけた青年部の謝辞を述べた。記者懇談の場で長田理事長は、「目新しいことも大事だが、まずは過去に取り組んだことの中で、何が良かったかを検証し、実践したい」と語った。また、我々の本業を理解するために中古車販売憲章を全組合員に配布し、中古車販売の取り組みを徹底する。今後もコーポレートアイデンティティーを高めるべくJU東京らしさを出していく。当日のセリ結果は、出品2059台、成約1372台、成約率66.6%、平均成約単価25万6000円の好結果を収めた。
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