- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 15時52分 [ ZIP東京 ]
- 23年度は歴代最高出品台数記録 15時00分 [ TAA横浜 ]
- NAA名古屋43周年記念は成約率86.2%の盛会 12時00分 [ NAA名古屋 ]
- 春の大感謝記念は66.5%の高成約率を記録 2024年04月19日 [ KCAA京都 ]
- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 2024年04月19日 アライオークション名古屋会場
KCAAグループ(大峰高社長)が運営するKCAAえびの会場(宮崎県えびの市)は、現在建設中の新会場が竣工オープンする3月12日(水)から会場名を「KCAA南九州」に改名すると発表した。
オークション部門の統括責任者の豊丸美行常務は、「オープン時は『KCAA南九州』としていた。当時は外部ネットの接続も無く、隣接する高速インター名であり地元で有名な地名えびのに因み『えびの会場』に改名していた。しかし、西日本エリアに4会場を展開し、入会の問い合わせやKCネット会員を含め外部落札台数が増え、他県会員から場所を聞かれるケースが増え、えびのの知名度は浸透していないと判断。新会場のオープンを機に、会場名を『KCAA南九州』に戻すことにした」と会場名を改名する理由について語った。
オークション関連の過去記事を検索する